日本人だけがそう思っている伝説

やまぜんホームズ海外事業準備室の祖父江(そぶえ)と申します。当社の海外事業準備室は、今年の5月から発足した新部署で、今後進めていく当社の海外展開の事業企画立案を行っております。本日の朝礼では、国際的な人になるために重要な「客観的に日本を見れること」の例として、以下の代表的な3つの「日本人だけがそう思っている伝説」を紹介させていただきました。

①水道水を飲めるのは日本だけ

②四季があるのは日本だけ

③日本は世界で一番安全な国

これらを外国人にいうと、たいてい「はぁ?」となります。①については、「水道水を飲む習慣がない」国がありますし、「沸かして飲むのが習慣」って国もあります。スイスのように、そのまま飲んでも「日本より水が旨い」国もあります。いずれにせよ、「水道水を飲めるのは日本だけ」といわれても、外国の方は「はぁ?」となってしまいます。

②についても、まあよっぽど赤道直下な国は別ですが、たいていはそれぞれの国にそれぞれの国なりの「春夏秋冬」があります。そもそも日本は「春梅雨夏秋冬」の五季という説もありますし。とにかく、これも外国の方が「はぁ?」となってしまうものの一つです。

③についても、日本は外国の方から見ると、「地震」「台風」「火山」「大雪」「津波」に加え、世界最強の「キイロスズメバチ」が日本全国まんべんなく居住するというイメージで恐れられています(笑)。アフリカのライオンが危険だからといっても、国土まんべんなく居るわけではないですからね。世界一安全どころか、世界一危険な国というイメージが、我が日本なのでです。

このように、我々が常識と思っていることも、海外の方から見るとそうでもない、ということに気付いて、「客観的な視点」で日本という国を見ることができるということは、英語ができるということよりもずっと、国際的な人として重要な資質だと思いまして、本日紹介させていただいた次第でございます。

当社では、10月より海外インターン生の受け入れも開始し、いよいよ国際的な会社になってまいります。今後のやまぜんホームズの世界的な躍進にご注目ください。ありがとうございました。