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コストについて
耐震性・耐久性に優れた「タフテクス」工法 TOUGH-TECHS
国内の気候・風土に合う日本古来の
伝統工法
在来軸組工法は、柱・梁・筋かいなどの木材を組み上げて建物を支える日本古来の伝統的な工法です。日本の気候・風土に合っている点が大きな特徴であり、また、室内空間においては設計自由度の高さが挙げられ、フレキシブルなプランニングを可能にします。
外からの力を面で受け止める
モノコック工法
在来軸組工法が軸で支えるのに対し、建物全体を面で支えるのが耐震パネル工法で、「モノコック工法」とも呼ばれます。壁倍率(※)2.9倍の強度を備えた耐震パネルに、上下の床面を合わせた計6面体で支えることにより、優れた耐震性・耐風性を発揮します。
壁倍率とは耐震性・耐風性を計算する際に使用する数値。 45×105の筋かいを採用した在来軸組工法の場合、壁倍率は2倍。
※当社施工写真
確実施工で屋根の強度・品質向上
屋根を支えるため、棟から軒先に渡す長い木材「垂木」については、従来のひねり金物の代わりにビス1本で止められる専用金物を採用しています。強風などで屋根が煽られることがないように、垂木をしっかりと固定することができます。また、単純かつ確実に施工できるメリットもあり、安心の強度と品質の双方が確保されます。
※当社施工写真
一般合板の2倍以上の強さを発揮
外壁の下地材となる構造用耐力面材には、国土交通省大臣認定を取得した9mm厚のパーティクルボードを採用しています。一般的な合板に比べて2倍以上の強さを備え、地震・台風に強い住まいを実現します。耐水性にも優れており、水漏れによる木口(木材の断面)の膨張がほとんどありません。また、健康面に配慮したホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆(最上位規格)仕様。廃木材・未利用木材を主原料としたエコ部材でもあります。

※当社施工写真 ※写真掲載の耐震金物の種類・形状は予告なく変更する場合がございます。

  • ホールダウン金物で基礎と土台・柱を緊結

  • 筋交いプレートで柱と筋かいを緊結

  • 火打金物による補強

  • コーナー金物で柱と梁や土台を緊結

  • 羽子板ボルトで梁と梁を緊結

地震に強い構造部材を強固に緊結
柱・梁の接合部分については、従来の木造住宅の弱点と言われていますが、緻密な構造計算によって導き出した適材適所の耐震金物で強固に緊結することで補強。地震に強い構造部材を耐震金物でしっかり固定するとともに、柱・梁の断面欠損を最小限に抑えることで、木材が持つ本来の強度を最大限に活かします。

※当社施工写真

断面欠損を防ぐ胴差
接合部
柱の断面欠損を最小限にし、胴差接合部の精度・強度を高めるため、通し柱と胴差接合部を金物接合にしました。
無垢材より曲げ・反り・割れに強い
エンジニアリングウッドは、大きな節や割れなどの欠点を取り除いた乾燥木材を複数張り合わせた木質材料です。やまぜんホームズでは、レッドウッドとも呼ばれる欧州赤松を柱と床梁に使用。曲げ強度は無垢材の1.5倍以上で、含水率15%以下のため狂い・反り・割れなどが起きにくく、耐朽性・防蟻牲にも優れているなど、品質・強度のバラツキが小さく、高い信頼性によって無垢材の問題点を解消し、強靭な骨組みを形成します。

※当社施工写真

高精度な工場加工で品質向上
プレカットとは、土台・柱・梁といった主な構造材をあらかじめ工場で加工する技術。住宅の間取りや材料の寸法をコンピュータに入力すると、部材の長さや、さまざまな形状の仕口継手(2つ以上の部材を接合する部分)が自動生成され、高精度・高性能の自動生産システムによって加工されます。やまぜんホームズは、最先端のコンピュータとオートメーション技術を駆使し、木造住宅の重要な骨組みの品質向上を実現。ほかにも、工期の短縮やコストダウンなど、多くのメリットを生み出しています。
  • 強度アップ
  • 精度アップ
  • 工期短縮
  • コストダウン
耐震性・耐久性に優れた「タフテクス」工法 TOUGH-TECHS
耐震性・耐久性に優れた「タフテクス」工法 TOUGH-TECHS
湿気やカビ・シロアリを防ぐ理想的な床下環境
土台には、防蟻性・耐腐朽性が非常に高いヒノキ集成材を使用しています。耐久性が極めて高く、JAS(日本農林規格)での耐久性区分では最高評価(D1)に定められています。また、土台と基礎の間に空気の通り道をつくる基礎パッキング工法により、床下全域の湿気を換気できる良好な環境(従来工法に比べ1.5倍~2倍の換気性能)を実現。土台の腐食防止、乾燥を嫌うシロアリや病害虫対策にも高い効果を発揮します。
※基礎断熱工法時は除く

※当社施工写真

基礎と土台をより強固に接続
基礎と土台をつなぐアンカーボルトは、コンクリート(基礎立ち上がり部分)への埋め込み長さを250mm以上で施工しています。また、アンカーボルトの締め付けには専用ナットを使用。一般的な座金とボルトに比べて、曲面部の削り刃がネジの締め付けと同時に材を削って土台に埋まるため、木材の断面欠損を抑制します。

1階床断面比較

2階床断面比較

1.5倍以上の厚みが地震や台風に強さを発揮
構造材と構造用合板(24mm厚)を強固に一体化することで、建物全体の床剛性力を飛躍的に向上させます。1階床は、従来の1.5倍以上の厚みを備えた多重構造。地震・台風時に受ける床面の横揺れやねじれを抑えることができます。また、2階床は遮音材を組み込んだ多重構造とすることで、住む人の快適性も考慮した設計となっています。

※当社施工写真

150mm間隔の緊密
で強固な基礎を実現
基礎立ち上がり部分の主筋とベース部分には、一般的に使用されている直径10mmより太い直径13mmの鉄筋を採用しています。土間厚さ150mmのコンクリートで覆われるベース部分にも、直径13mmの鉄筋を150mm間隔(一般的な仕様は200mm間隔)で格子状に緊密に配筋。地震の複雑な揺れにも強い、頑強な基礎構造を実現します。
※地盤調査結果、また建物の階数によりベタ基礎の鉄筋の太さ及び間隔は異なってきます。
※基礎部分断面概念図
建物全体を面で受け止め支える
1階の壁下部分にだけ基礎を配置する「布基礎」が一般的なのに対し、やまぜんホームズでは、床下全面を厚さ150mmのコンクリートで覆う「ベタ基礎」を採用。ベース部分にも鉄筋が入り基礎全体が一体化することで、建物の荷重を分散できるため、不同沈下を抑制する効果があります。
コストと強度のバランスの取れた基礎を形成
砂・砂利・水・セメントでつくられるコンクリートは、水とセメントの比率で強度が決まります。セメントが多く水が少ないほどコンクリート強度は高くなりますが、セメントは固まると収縮する性質があるため、セメントが多ければ多いほどひび割れしやすく、コストも高くなります。やまぜんホームズではこうした点を踏まえ、コストと強度のバランスの取れた基礎を形成するため、使用するコンクリートの質も入念に吟味しています。(基本的に24N/m㎡のコンクリートを使用。)
不同沈下しない地盤の品質を確保
地盤解析の外部専門機関に委託し、高度な調査・解析に基づく「不同沈下しない地盤」の品質保証を、やまぜんホームズの住まい全棟に付与しています。建築中の事故にも対応し、保証期間は建物の引き渡しから20年間。地盤の土質をより正確に判断し、的確な地盤評価を下せる高水準な地盤調査のデータをもとに、専門の解析機関が、地形図などの多角的データと膨大な過去データから精度の高い公平な解析を行い、地盤状況に応じた最適な基礎仕様や地盤改良工事・補強工事などを提案・実施します。地盤調査と補強工事を別々の機関が行うことで、より確かな提案を行う体制を整えています。
地面からの湿気を遮断
日数10リットルもの水蒸気が発生しているとも言われる地面からの湿気。やまぜんホームズでは、地面とベタ基礎との間に防湿シートを敷くことで、地面からの湿気の侵入を防ぎます。
耐震性・耐久性に優れた「タフテクス」工法 TOUGH-TECHS
壁の中の湿気を逃がして家を守る
防湿性を考慮していない壁内では、屋内と屋外の温度差が激しいほど結露が発生しやすくなります。壁内に結露が発生すると木材の腐食や金物の錆びの原因となり、耐久性に大きく影響します。やまぜんホームズでは、下記のような壁内構造にすることによって、「内部結露防止」「雨漏り抑制」「遮熱性向上」といった効果を発揮。住まいの耐久性を向上させています。
  • ※イメージイラスト

※当社施工写真

開口部などの隙間から浸入する雨水もがっちりガード
通気層に浸入した雨水は、構造体にとって非常に危険です。強風を伴った雨が吹き付けると開口部などの隙間から雨水が浸入する恐れがありますが、万が一そうなった場合でも、遮熱型透湿防水シートを張ることによって構造体をしっかり保護します。シートの上を流れて屋外へ排出されるため、内部への影響はありません。

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