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2020.09.14
やまぜんホームズ本社
深海生物「カイロウドウケツ」に一生暮らすエビのお話
スタッフ: 遠山 瑞希

こんにちは。
やまぜんホームズの遠山です。

先日久しぶりに名古屋港水族館へ出かけまして、今マイブームとなっている「カイロウドウケツ」とそこで暮らすドウケツエビが展示されており…どんな生物かというと。

 

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こんな感じです。綺麗でしょう。
語りたいな、よし、語ってしまおう。

と、いうことで今回はカイロウドウケツとエビのお話です。

 

◆カイロウドウケツとエビの関係性が控えめに言って最高

まず、カイロウドウケツとは何かですが、海綿動物の仲間で、簡単に言えば深海の生き物です。
漢字で書くと「偕老同穴」、別名「ヴィーナスの花かご」とも言われていて、観賞用にもされているくらい綺麗です。というか、生き物に見えないですね。あつ森でも手に入れられるという情報もあります。持ってる方は羨ましいです。

この子は1,000mほど深海の岩場にくっついて、流れてくるプランクトンや有機物を食べて生活しています。ふよふよと優雅で気ままな姿がたまらんです。

ですが、私がカイロウドウケツを好きな理由はそれだけではありません。
この子は袋状になっていて、中が空洞なんですが…実は、この空洞部分で一生を過ごすエビがいるんです。

 

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#カイロウドウケツ#ドウケツエビ 20130111

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それがドウケツエビ

このエビの習性がホントにびっくりします。
ドウケツエビが幼生の時に、オスとメスが番となってカイロウドウケツの空洞に入り込んみそのまま成長し、一生外へ出られずに中で生涯を過ごすんです。

 

人間で例えるなら…

「私、A君のお嫁さんになる!」とかわいい約束をした幼稚園児がお家に閉じこもって一生外へ出ることなく一緒に過ごすってことです。
井伏鱒二の小説「山椒魚」のように、成長しすぎて岩場から出られなくなったわけではないんです。
ドウケツエビは一生出られないのにも関わらず、自ら出られなくなりにいくのです。

 

◆まさに故事成語「偕老同穴の契り」のような生き方に絆を感じる

「偕老同穴の契り」という故事成語があり、共に暮らして老い死後は同じ墓へ葬られることから、夫婦の信頼関係が非常に固いことを意味しています。
カイロウドウケツの中で一生を誓い合った2匹が、一生その中で暮らすのです。端的に言って、かわいい。ときめきが強い。少女漫画みたい。あぁ~。

 

体が白いのもポイント高いです。
深海は光が届かないので、真っ白な生物が多いと言われればそうなんですが、やはり白と言えば「純粋」とか「純潔」って感じしませんか。元々、ウエディングドレスが白なのもそういった理由(※諸説あり)なので、関連付けざるを得ないですし。

私も引きこもり体質なので、カイロウドウケツの中でひっそり暮らしたいものです…。

 

◆人はカイロウドウケツたちのようには生きられない

が、人間ってそうはできてないんですよね。
彼らは光を浴びずとも生活できる体のつくりになっていますが、人間は日の光を浴びないと健康に支障をきたすつくりになっているのです。

特に今、コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛…なんて流れですが、今の家でカイロウドウケツのようにずっと暮らすのは、想像つきません。きっと難しい。
そこでふと、感じるわけです。「快適な家ほど、外出のことを考えなくなるのでは?」と。

ドウケツエビは、カイロウドウケツにくっついたプランクトンを分けてもらい、かつ天敵に捕食されずに一生を終えます。
つまり、エビにとってあの生活は「ものすごい快適な場所」なんです。
天敵の心配もなく安心して暮らせて、餌も分けてもらえるんです。

つまり、私たち人間で例えれば…天敵は…自然災害などでしょうか。「地震や火事等の災害の心配がなくて、いつでも過ごしやすい快適性能と居心地の良さを兼ね備えた家」=カイロウドウケツなのでは。

実際、北欧インテリアというのは寒くてなかなか外出できないために、長くいる家の中を快適にしようと内装にこだわったのが始まりと言われています。
特に現代のステイホームな時代なら、より快適で好きなインテリアに囲まれた家が一番だとわたくしは思うのです。

 

マイホームをご検討中の方には、ぜひ家の性能がよくて気に入ったインテリアで毎日を幸せに暮らせる家を選んでほしいです。
またカイロウドウケツのように引きこもらねばならない時が来たとしても、偕老同穴の契りを交わしたご家族と共に乗り切れるような素敵なお住まいになることを陰ながら応援しております…。

 

…かなり無理やりなマジカルバナナしたなって思ってます。反省してます。

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【家にこもりたくなる施工事例】

愛しいモノに囲まれた“西海岸スタイル”

お気に入りに囲まれたカフェ風キッチンの家

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参考文献
Wikipedia
http://www.seinan-gu.ac.jp/kokubun/report/2014/shibao.pdf

 


この記事を書いた人

遠山

やまぜんホームズで分譲やHP、インスタの更新をしてる人
ミステリーと芸術をこよなく愛する
最近ルービックケージで遊びたい。誰か遊ぼう。

 

 

 

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