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皆さま、こんにちは！

本社、久保です。

先日、職場の方々とランチに行って参りました。

そこのお店はメガ盛りメニューが充実しており、

通常の3倍はあろうかという親子丼を食べておられる方がおりました。

（写真のものではないのですが、、、）

勿論その食欲には驚かされてはいたのですが、その一方でなぜが

「この鶏肉とこの卵が本当の親子である確率はどのくらいのものなのだろうか？」

という、哲学的？な疑問を抱きました。

実際に確率を計算することなど私には出来ないですが、

なぜそんな哲学的な考えを持ったのかについて、思い当たる節があります。

最近、私の先輩方数名からあるワードをやたら耳にするのです。

それは、、、

「タマゴが先か、ニワトリが先か」

私のこれまでの人生の中ではあまり聞いてこなかった言葉です。

自身で使ったこともありません。

意味は一応理解はしているのですが、なんとなくの理解のような気もします。

こういう哲学的な言葉を、スッと会話の中に入れられる人に憧れます。

どの場面で使おうかと機会を模索中の久保でした。